製品資料
Sansan株式会社
コロナ禍で注目されるウェビナー、煩雑な運営や集客ノウハウ不足を解消するには
コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
795KB
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要約
新型コロナウイルスの感染拡大によって、顧客との接点がオンラインシフトする中、新規顧客の開拓や既存顧客との関係構築を目的にウェビナーを実施する企業が増加している。手軽に開催でき、時間調整が難しい役職者にアプローチしやすく、参加人数を制限せず多くの集客が可能、といったメリットから、さらなる普及が見込まれている。
その一方で、運営業務の煩雑さや集客ノウハウの不足を課題と感じる企業も多い。募集ページやアンケートの作成、参加者情報の管理などの業務は複数のツールを使い分けて遂行している場合は担当者の負荷が大きくなりがちになる。そのため、本来注力すべき企画や実施後のフォローまで手が回らなくなる、といったケースも少なくない。
本資料では、その解決に向けたアプローチとしてウェビナー業務の全てをワンストップで管理できるソリューションを紹介する。同ソリューションではさらに、オンライン名刺と連携した申し込み受付機能もあり、正確な参加者情報の取得もサポートしてくれる。ウェビナーの効果を最大化するためにも、ぜひその実力を確認していただきたい。