事例
ON24合同会社
オンデマンド配信自動化でウェビナー実施をコロナ前の2倍に、その秘訣とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
372KB
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要約
日本有数の総合法律事務所である長島・大野・常松法律事務所では、早くからウェビナーを実施し、コロナ禍でも海外拠点や潜在的な顧客とのつながりを拡大している。一方で、ブランド認知の一環として会員向けオンデマンドウェビナー戦略の重要性が増していたが、それまで利用してきた配信プラットフォームにはオンデマンド化の機能がなく、ウェビナー実施からオンデマンド配信までに相当の手間と時間がかかっていた。
そこで同事務所は、堅牢なライブ配信とオンデマンド化を効率的に行えるよう、プラットフォームの刷新を決断する。採用されたプラットフォームはオンデマンドウェビナーの自動生成機能を備え、会員向けオンデマンドコンテンツ体験の迅速かつ容易な提供を実現したという。
導入後は、ウェビナー作成と配信プロセスが自動化・合理化され、対面セミナーの2倍の本数を実施できるようになった。この他にも、タイムリーな情報発信によるブランド認知の強化、効率的な運営の実現など、多くの成果を上げている。本資料では、同事務所の取り組みを詳しく紹介する。