コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
495KB
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要約
企業活動においてコミュニケーションツールやSNSの利用が進み、情報共有・発信が手軽になった昨今。一方で、それらを通しての情報漏えいやハラスメント、ソーシャルエンジニアリングによるサイバー攻撃のリスクが高まっている。こうした問題に対処するには、法規制に準拠したプライバシーの順守、投稿されたメッセージを必要に応じて削除する、ユーザーに警告を出すなどの対策が必要になる。
そこで注目したいのが、新コミュニケーションツール向けコンプライアンスプラットフォームだ。これを活用すれば、SNSやMicrosoft Teamsなどの投稿をキャプチャーしてリアルタイムに監視できる他、外部に送信してはいけない情報を投稿した際には、投稿をブロックすることも可能だ。
また、キャプチャーを適切にアーカイブに配信することができ、それらの情報とAIによる脅威分析ソリューションを連携すれば、法規制や未知の脅威にも対応可能になる。本資料では、同プラットフォームの3つの機能についてさらに詳しく紹介する。