コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
68ページ |
ファイルサイズ |
17.5MB
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要約
ユーザーエクスペリエンスを最適化するには、利用中のITサービスとITリソースを可視化し、課題を明らかにして解決策を検討するステップが必要になる。だが、ストレスのもととなる「遅い」「動かない」の原因は、エンドポイントはもちろん、ネットワークやクラウドなど、さまざまな場所に潜んでおり、究明することは簡単ではない。
そこで注目したいのが、物理・仮想を問わず、「PCに何がインストールされ、誰が使っているのか」といった情報や、ディスク、メモリ、ネットワークなどの使用量とパターンを収集/分析し、リソース利用を最適化するソリューションだ。そのアーキテクチャは特許技術に支えられており、健全性をスコアリングして問題箇所を特定したり、ドリルダウンで原因を究明したりすることも容易になる。
本資料では、ユーザーエクスペリエンスの管理やイベントの相関分析といった同ソリューションの4つの特長やアーキテクチャについて、詳しく解説する。あわせて、ソフトウェア資産のコストダウンや働き方改革の支援など、具体的な利用シーンも紹介しているので、参考にしてほしい。