コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/01 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1時間1分 |
ファイルサイズ |
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要約
コンテナとKubernetesは、いまやソフトウェア開発のスピードと生産性を向上させるための、クラウドインフラ基盤のメインとなりつつある。ある調査でも、2022年までにグローバル組織の75%以上が、コンテナ化されたアプリケーションを本番環境で実行するようになるといわれており、この傾向は加速するものとみられる。
このようにKubernetesが注目されるのは、可用性と回復性の向上、柔軟なデプロイの実現、DevOpsの推進のしやすさ、可観測性の獲得、という特長を持っていることが大きい。その一方で、“監視”の面からこれらの特長を捉え直すと、異常発生時の根本原因の特定、デプロイ属性を区別したパフォーマンス管理、DevOpsへの監視プロセスの組み込み、誤検知の削減といった4つの課題が浮かび上がってくる。
そこで本Webキャストでは、それらの解決策として、フロント/サーバ/インフラまでフルスタックで監視可能なAPM(Application Performance Management)ツールを紹介する。容易なセットアップやカスタマイズ、異常検出や影響分析の自動化など、最小の手間で柔軟かつ確実な監視を実現する5つの特長を、ぜひ確認してもらいたい。