コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/10 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
44分51秒 |
ファイルサイズ |
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要約
労働力人口の低下により1人当たりの生産性向上が求められる今、人材獲得競争が激化している。それに勝ち抜くには、働きたいと思われる環境を整備し、選ばれる組織をつくることが欠かせない。そこで注目されるのが、人材活用により戦略を達成し、さらに次の戦略を生み出す人材を提供する「人材マネジメント」の考え方だ。
一方、人材マネジメントには人事評価が大きく関わるが、そのベースとなる人事データが散在し、分析に生かせていないという課題はよく聞かれる。また現状、評価業務を紙やExcelなどの表計算ソフトを用いて行っている企業が多く、システムで完結している企業は3割未満と少ない。そのため工数の増加や、転記などのミスが許されないことに伴う心理的負担に悩む企業が多いという。
本Webキャストでは、人事・労務担当1000人への調査結果を基に、人事評価業務の効率化が進まない要因を詳しく解説する。あわせて、評価シートの準備や配布、収集や集計などの手間や負担を一掃するクラウド型ソフトウェアを取り上げ、特長やデモ画面を紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。