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日本プルーフポイント株式会社

製品資料

日本プルーフポイント株式会社

SNSやTeamsなどの利用に潜む5つのリスク:内部不正やデータ損失をどう防ぐ?

コミュニケーションツールやソーシャルメディアの活用が広がる中、データ損失や内部不正のリスクが高まっている。ソーシャルコミュニケーションに潜む5つのリスクを改めて整理するとともに、安全性を高める4つのステップを紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2022/02/07 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 20ページ ファイルサイズ 2.05MB
要約
 テレワークの普及に伴い、Microsoft TeamsやSlack、Zoomといったコミュニケーションツールの活用が急速に広がった。また、販売活動やマーケティングなど、さまざまな場面でソーシャルメディアの利用が進み、非対面でもチーム間や顧客とのつながりを保つ仕組みが構築されている。

 一方、こうした中で高まっているのが、データ損失や内部不正のリスクだ。例えば、Microsoft TeamsやSlackは、時間や場所を問わずコンテンツを共有できるのがメリットだが、テレワーク下では管理者の目が届きにくく、ユーザーの故意や不注意によるデータ流出/損失が増える傾向にある。また、ソーシャルメディアへの投稿で機密情報を漏らしてしまい、企業の信頼を失墜させた事例も報告されている。

 このようなリスクを低減するには、「人」を基点とするアプローチが欠かせない。本資料では、ソーシャルコミュニケーションに潜む5つのリスクを解説するとともに、コミュニケーションツールとソーシャルメディアプラットフォームを“安全なもの”に変える4つのステップを紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。