製品資料
株式会社日立製作所
マルチクラウド環境でも人のスキルに依存しない、IT運用管理の改善策とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.09MB
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要約
DXへの取り組みに伴うマルチクラウド化など、企業のIT環境が複雑化するにつれ、人のスキルに依存しないシステム監視と運用管理の負荷を軽減する一元化が求められるようになった。こうしたニーズを受け、今日では複数業務の連携による自動運用を可能にするジョブ管理や、システムに関連するさまざまなデータやイベントを一元管理できる統合管理といった機能をクラウドで提供するサービスが登場している。
クラウドサービスであるため、環境の構築や運用基盤の管理・保守といった手間がないことはもちろん、異なるデータセンター間での冗長化構成やサービス稼働中のセキュリティパッチ適用など、業務継続性を向上させる高信頼なサービス運用基盤を備えている。さらに、運用データを自動で収集・蓄積し、ジョブの実行状況を可視化する分析サービスも提供。ジョブ運用に精通したエンジニアのナレッジを活用して分析し、日々の運用改善を支援する。
本資料では、同サービスの3つの特長と機能について図解で分かりやすく紹介する。メニューや標準価格など料金体系についても掲載しているので、IT運用管理の改善策として参考にしてほしい。
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