コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.91MB
|
要約
高度化・多様化するサイバー攻撃に対し、企業にはさまざまなインシデントを想定した対策が求められる。しかし、IT部門の限られた人員では対応しきれないケースも多いことだろう。そのため、セキュリティ対応の「自動化」へのニーズが高まり、そのニーズに応えるべく多様なソリューションが登場している。
本資料で紹介するソリューションもその1つで、脅威分析の自動化をはじめ、さまざまな対応を自動化できる。例えば、多くの企業がインシデント対応プロセスの一環として脅威インテリジェンスフィードを利用しているが、同ソリューションを活用してその情報を自動的に関連付け、他のセキュリティツールから得た脅威データを活用すれば、分析にかかる時間を大幅に短縮でき、担当者の負担軽減につながるといった具合だ。
本資料では、同ソリューションで何ができ、またどのようなメリットが得られるのか、脅威分析の自動化の他、フィッシングへの対応と修復、誤った構成のソフトウェアへの対応など、計6つの観点で詳しく見ていく。使用画面を例示して解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。