コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1020KB
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要約
世界的なシェアを誇るCRMアプリケーションであるSalesforceをさらに活用し、顧客満足度を最大化するためには、その顧客データをERPなどの業務アプリケーション内のデータと連携・統合(インテグレーション)させる必要がある。しかし、こうしたインテグレーションは、対象となるシステムや組織ごとに要件が異なり、実現は容易ではない。
一方で、要件の違いを問わず共通するパターンもいくつか存在する。Salesforceとのインテグレーションを成功させるには、これらのパターンをベースに共通ニーズやベストプラクティスをテンプレート化することが重要になる。
本コンテンツでは、Salesforceデータの連携や統合を加速させるために、最も活用される5つの典型的なパターンについて詳細に解説する。併せて、これらのパターンを一般的なユースケースに対応する形でテンプレート化し、提供するソリューションも紹介。特別なスキルなしで活用できる同ソリューションを導入することで、データ統合用のアプリケーション開発を劇的に効率化することができるはずだ。