コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
14.2MB
|
要約
テレワークの普及により、従業員が働く様子が見えづらくなったことで、情報漏えいのリスクが増加している。対策として考えられるのが、PCやサーバの操作をログによって管理することだが、この方法でも、アプリ上での文字入力など詳細な操作が記録できない、ログが残らない操作があり取得漏れが生じる、追跡調査に時間がかかる、といった問題は解決できない。
そこで有効なのが、PCやサーバの画面操作を丸ごと“動画”で記録/管理する、画面操作録画ソフトウェアだ。WebメールやUSBデバイスを使った情報持ち出しなど、テキスト形式のログだけでは記録できなかった操作も漏らさず記録できる他、いつ誰がどんな操作をしたか視覚的に確認できるため、不正行為も一目瞭然。PCやサーバに設置する「防犯カメラ」として、情報漏えいを抑止できる。
また、インストールが簡単ですぐに始められる使いやすさや、高画質/低容量な録画が可能など、そのメリットは枚挙にいとまがない。本資料では、テレワーク時の業務の可視化にも貢献する同ソフトウェアの特長について、デモ画面や事例を交えて分かりやすく紹介しているので、参考にしてほしい。