コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
16.8MB
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要約
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、多くの組織でデジタルトランスフォーメーションが急速に進み、オンラインをベースとした新しい働き方が定着した。一方で、こうして生み出された仮想スペースそのものが、サイバー攻撃やデータ漏えい、内部脅威などの標的となり、その金銭的、非金銭的被害は増大傾向にある。
こうした状況を受け、組織の最高情報責任者(CIO)と最高情報セキュリティ責任者(CISO)はデータセキュリティおよびデータガバナンスを早急に強化する必要に迫られることになった。その取り組みの第一歩となるのが、信頼できる、安全性の高いプラットフォームを導入することであり、その上で全社員にあらゆるワークロードへの適切なアクセス権限を付与することが重要になるだろう。
本資料では、仮想スペースにおけるデータセキュリティとデータガバナンスを、高いレベルで実現するための6つの要件とともに、それらを満たすことによって得られる、脅威からの保護にとどまらない、さまざまなメリットを提示している。特に新たなビジネス環境におけるセキュリティの最適化に不安を抱えている組織にとっては、必見の内容といえるだろう。