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エヌビディア合同会社

事例

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GPUサーバ群により研究を加速、理工学部から全学へ

大学においてもAIの研究・開発が進み、より高度な演算能力を持つ計算機資源が求められるようになった。その中で、青山学院大学の先端情報技術研究センターでは、充実した計算機環境を構築し、研究・開発の速度を向上させている。

コンテンツ情報
公開日 2022/01/20 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 3.21MB
要約
 情報分野の科学技術研究・教育活動を活性化すべく、2018年4月に青山学院大学の理工学部に附置された先端情報技術研究センター(CAIR)。AIの研究・開発には高い演算能力を持つ計算機が不可欠だが、CAIRにおいても当初、計算機資源の不足が課題となっていた。そこで導入されたのが、AI研究向けのディープラーニングサーバとAIワークステーションだ。

 その効果は大きく、従来は8日程度かかっていた多視点画像からの深度推定が約4日まで短縮された。また別のプロジェクトでは、4通りの設定での学習を同時並行で行えるようになり、開発スピードは4倍になったという。その成果を受け、計算機資源を必要とする研究プロジェクトが急増。CAIRはディープラーニングサーバをさらに5台追加導入し、教員や学生のニーズに応えている。

 今後は学部を横断した研究プロジェクトを増加させ、全学的なAI研究拠点を目指す方針だ。本資料では、充実した計算機環境を構築し、さまざまなAI研究を加速させるCAIRの取り組みについて、ソリューションの特徴を見ていきながら紹介する。