製品資料
株式会社日立製作所
ハイブリッド/マルチクラウドにも対応、AWSの監視運用をJP1で効率化する秘訣
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/14 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8分52秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
基幹システムをクラウド移行しても、監視作業は変わらない。対応が必要なメッセージを確認し、発生元ホストから業務システムを特定。メッセージの内容から対応する手順の対処を実施する。ただ、例えばAmazon Web Services(AWS)であれば監視ツール、CloudWatchが提供されており、その作業負担は軽減できる。
とはいえ、緊急度の高いイベントを見分けたり、調査・対応状況を関係者と共有したりするには手間が必要だ。これらの手間を省き、CloudWatchをより便利に使うには、統合運用管理ツールの併用が望ましい。特に、推奨されるのがハイブリッド環境やマルチクラウド環境に対応し、システムを一元的に運用管理できるソリューションだ。インフラごとに個別の監視ツールを使うといった複雑さを排除できるメリットは大きい。
本コンテンツでは、このニーズに対応したSaaS型の統合運用管理ツールと、CloudWatchを組み合わせて、AWSの監視運用を効率化する方法を紹介する。イベントのメッセージをオペレーターが瞬時に判断できるように表示、特定の事象をトリガーとした初動対応の自動化なども可能になるなどのメリットもあるという。
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