製品資料
株式会社日立製作所
クラウド活用で複雑化する業務システム監視をJP1で効率化する方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.24MB
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要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)や働き方改革の推進には、クラウドサービスの活用がもはや不可欠。事実、ハイブリッドクラウドやマルチクラウド環境を構築している企業は多い。クラウドの導入はビジネスにスピードと柔軟性をもたらすが、一方で運用管理の負荷が増大するといったリスクも内包する。
実際、法人向けIT情報サイトの調査では「統合運用管理」や「ログ管理」の記事アクセスが上位を占めており、課題を抱える企業の多さがうかがえる。オンプレミス/クラウド環境に混在する業務システムを一元管理するための“仕組み”の構築は急務といえるだろう。
本資料では、主要クラウドサービスの監視ツールと連携可能な、SaaS型の統合システム運用管理プラットフォームを紹介する。業務システム全体を統合管理することで、迅速な障害把握と適切な対応を可能とし、直感的な操作でシステム停止リスクの大幅な軽減を実現。AIを活用したIT運用最適化サービスと連携すれば、運用監視業務の省力化・迅速化も可能となる。運用管理部門の負荷を軽減し、システム監視の効率化を実現したい企業は、ぜひ確認してほしい。