製品資料
ソフトバンク株式会社
Excelベースの非効率な集計方法を脱却、データを生かし切るクラウド活用の秘訣
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
1.02MB
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要約
売り上げや顧客属性などに関するデータの利活用は、意思決定のスマート化や投資判断の適切化を実現し、差別化を図るために不可欠となる。だが調査によれば、6割以上の企業がそうしたデータを生かせていないという。その主な原因は、データ専門家の不足や、Excelベースの非効率な集計方法だ。
とはいえ、外部コンサルタントに委託すると、社内にノウハウが定着せず、コストもかかってしまう。そこで検討したいのが、データの統合/分析/可視化に強みを持つパブリッククラウドを導入し、社内のデータ利活用環境を整備することだ。中でも、AI/機械学習による分析機能や、処理性能に優れたデータウェアハウスを備えるGoogle Cloudは、企業の需要を高レベルで満たすとして採用が増えている。
本資料では、データ利活用の課題を解決する方法としてパブリッククラウドの採用を提案し、ユースケースを交えて導入効果を解説する。あわせて、グランドデザインからシステム構築、実際のデータ利活用まで、パブリッククラウドの導入/運用を包括的に支援するサービスも紹介しているので、参考にしてほしい。