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株式会社野村総合研究所

製品資料

株式会社野村総合研究所

システム運用業務の自動化にはランブックオートメーションが有効

業務の自動化手法として注目されているRPA(ロボティックプロセスオートメーション)であるが、GUI操作など自動化対象が限定的だ。システム運用における業務自動化には、ランブックオートメーションの方が適している。

コンテンツ情報
公開日 2022/01/14 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 903KB
要約
 管理対象システムや管理ツールが増え続けるシステム運用現場にとって、「自動化」は待ったなしのミッションといえる。ただ、その実現に至る過程には注意が必要だ。日々の業務を見直し、無駄なプロセスを削減。次いで、類似事象の検索を効率化するなど、ナレッジを有効活用。最後に、作業の自動化を進める。この手順でないと、非効率な運用プロセスのまま自動化してしまう恐れがある。

 最初のステップである無駄なプロセスの削減では、運用業務を見直す中で、情報収集や状況把握に時間がかかっていることに気付くだろう。まずは散乱しているシステムからのメッセージを集約したい。メッセージの「無視」も作業の1つ。この負荷も意外と無視できないものだ。一定期間内の同じメッセージは1つにまとめるなどのルールを決め、イベントを集約していく。こうすれば、ツールをまたいだ相関関係も把握しやすくなる。

 ただ、こうして自動化の前提条件を整えても、システム運用手順の複雑さは解消しきれない。そこで有効となるのがランブックオートメーションだ。本資料では、システム運用を自動化する3ステップとともに、ランブックオートメーションによる自動化のポイントを紹介する。