コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.25MB
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要約
テレワークとクラウドの普及に伴い境界型防御が限界を迎える中、ゼロトラストセキュリティの注目度が増している。既に各社から多様なアプローチが提唱されているが、最適な製品を見極める上では、各エンドポイントの状態に応じてアクセス制御が可能なこと、社内外で利用される端末を1箇所で制御できることの2点が特に重要となる。
そこで注目したいのが、1つの管理コンソールで、多様なユーザーと端末の状態に応じてアクセスをリアルタイムに制御できるソリューションだ。端末側で接続可否を判断することでネットワーク負荷を軽減しながら、URLフィルタリングなどにより危険な宛先への接続を制御。またVPNによる通信やクラウドサービスへの接続を最適化するため、オンプレミス/クラウドを併用するユーザーにも最適だ。
さらに、各端末のネットワークステータスやアプリケーション使用状況の可視化、最適な通信手段の自動選択なども可能なため、セキュリティと利便性の両立が容易に実現できるという。本資料では、同ソリューションの実力について、導入前後の構成イメージを交えて詳しく紹介する。