コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
424KB
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要約
コロナ禍終息後を見据え、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進の動きが活発化している。その鍵となるのが業務環境の整備であり、昨今ではテレワークやクラウドの導入が加速している。一方で、従来の境界型防御は限界を迎えつつあり、セキュリティを十分に確保できないという課題もある。
そこで注目されるのがゼロトラストのアプローチだが、これを実現する上で注意したいのが、社内システムへのアクセスである。オンプレミスとクラウドを組み合わせたハイブリッド環境でICTインフラを運用する企業は多く、社外からのアクセス時における負荷増大に伴うパフォーマンスの低下は、テレワークを実現する上での障壁となる。
本資料では、ゼロトラストの実現に必要な機能を統合したプラットフォームを紹介する。ユーザーが社内にいる場合はローカルネットワーク接続、社外からのアクセス時にはVPN接続へと自動的に切り替わるため、ハイブリッド環境を構築する企業に最適といえる。その3つの特徴を詳しく解説しているので、ぜひ確認してほしい。