コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
3.45MB
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要約
コロナ禍を受けてあらゆる業種で商談のオンライン化が進み、時間や場所に捉われない営業活動が可能になった。その一方で、商談のブラックボックス化が加速し、営業ノウハウの共有や若手の教育が進まないなど、マネジャー、営業担当者双方における従来の課題がより深刻化しているのも実情だ。
そこで注目されるのが、AIを活用した商談分析サービスだ。任意のWeb会議システムで利用できるクラウドサービスで、オンライン商談を録音、音声認識してテキスト化。そこから自動抽出されたキーワードやタグにより、商談の振り返りや報告書作成を効率化する他、話す割合やスピード、口癖といった基本の営業スキルを定量化・可視化することもできる。
さらにトップ営業の成功した商談をタグ付けすることで、トップ営業の商談スキルをチーム内で共有することも可能だ。本資料では同サービスの概要や特長、ユースケースなどについて分かりやすく図解する。これを活用すれば、商談の管理や品質の改善、営業力の強化が可能になり、その先にある成果につなげられるはずだ。