コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2022/01/05 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        4ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  5.41MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         働き方改革の推進やBCP対策の一環として、リモートワーク環境を整備する動きが加速している。しかし、リモートワークには向いている職種と難度の高い職種があるため、それぞれの特徴に合った体制を整えることが重要だ。例えば、訪問型の営業は普段から外出の機会が多く、リモートワークとの相性が良い半面、「案件の進捗が把握しづらくなる」「ノウハウや知識を教え合う機会がなくなる」ことで、チームとしての営業力低下を懸念する声も多い。
 このような課題の解決策として注目したいのが、SFAを活用した情報共有体制の構築だ。案件進捗の可視化や営業ノウハウの共有によって強いチーム力を維持できるだけでなく、クラウド型のSFAであれば外出先や自宅からも活動報告ができるため、営業メンバーの生産性アップにもつながる。
 本資料では、情報共有の懸念を一掃し、営業職のリモートワークを支えるSFA活用法を解説するとともに、組織の成長に合わせて柔軟にカスタマイズできるクラウド型SFAを紹介する。無料トライアルも可能なので、SFA導入を検討する企業はぜひ参考にしてほしい。