製品資料
リコージャパン株式会社
Microsoft TeamsやLINEとも連携、AI活用チャットbotでヘルプデスクはどう変わる
同じような問い合わせが多い、対応品質がバラバラ、といったヘルプデスク業務に関する課題を一掃するとして注目される、AIを活用したチャットbot。Microsoft TeamsやLINEとの連携や、多言語自動翻訳など高度な機能を備えたその実力とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
40ページ |
ファイルサイズ |
4.05MB
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要約
顧客と組織の重要なタッチポイントであるヘルプデスクだが、「同じような問い合わせが多く、本来の業務に支障を来す」「業務が属人化し、効率が悪い」といった声はよく聞かれる。また対応する人によって回答にバラつきが生じ、顧客満足度の低下につながるケースも少なくない。
こうした課題を解決するのが、AIを活用したチャットbotサービスだ。使い慣れたExcelをベースとしており、業種別テンプレートをもとに質問と回答を入力し、インポートするだけで簡単に導入できる他、顧客の問い合わせ状況は管理画面から一目で確認可能なため、誰でもニーズの全体像を把握できるようになる。またMicrosoft TeamsやMicrosoft SharePoint、LINE WORKS、LINEなどのツールと連携することで、問い合わせ対応もスムーズになる。
本資料ではこの他にも、有人切り替えやシナリオ設定、多言語自動翻訳、チャットツールとの連携といったユーザビリティを向上させる多彩な機能や、導入時だけでなく運用にも専門メンバーが伴走してくれるカスタマーサクセス体制など、同サービスの特長について詳しく紹介する。