コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
1.73MB
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要約
コロナ禍により図らずもテレワークが急速に普及し、オフィスワークを組み合わせたハイブリッドワークを導入する企業も増加するなど、業務環境の分散化が進んでいる。この傾向が加速している理由としては、感染症防止対策にとどまらず、多様な人材の獲得、ワークライフバランスや生産性の向上など、さまざまなメリットが期待できることが挙げられる。
しかし、こうした「場所を問わずに働ける」分散型の業務環境には課題もある。特に従業員体験の低下に関わる技術面の問題は深刻で、「テクノロジーの使用環境が整わなければ離職も考える」という従業員が4割に上るという調査結果もあるほどだ。他にもセキュリティリスクの増大や運用の複雑性など、早急な解決が求められる課題は多い。
そんな中、分散した業務環境を安全かつシームレスに実現する統合ソリューションが登場し、注目を浴びているという。本資料では、統合エンドポイント管理やSASE(Secure Access Service Edge)など、分散環境のあらゆるニーズに応える機能を備えた同ソリューションについて解説しているので、ぜひ詳細を確認してほしい。