製品資料
ヴイエムウェア株式会社
Kubernetes運用がどれだけ楽になる? 「vSphere with Tanzu」入門ガイド
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
656KB
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要約
コンテナは、アプリケーション開発を非常に便利にするが、従来の仮想化環境と似て非なるものだ。このため、従来のIT環境と、Kubernetesのようなコンテナ運用環境のギャップに頭を悩ませるIT管理者が少なくない。
理想は、オンプレミスとパブリッククラウドの両方で、コンテナを利用した最新のクラウドネイティブアプリケーションを開発・運用できることだろう。その実現手段として多数のメリットを持つのが「vSphere with Tanzu」だ。使い慣れたvSphere運用環境に、ワークロード管理の新機能が追加されており、従来の環境と同様に、Kubernetes環境でも開発者のニーズにきめ細かく対応できるようになる。
本資料は、この画期的なソリューションを解説したガイドブックだ。Kubernetes環境を容易に導入・運用できるだけでなく、これまでのツールや知識を生かして各ワークロードを詳細に分析することも可能になる。大きな負担もなく、クラウドネイティブなアプリケーションの開発・運用をサポートできるだろう。