製品資料
株式会社日立製作所
Amazon CloudWatchのログ情報が山積、イベント対応を自動化する最適解は?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
3.89MB
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要約
Amazon Web Services(AWS)を基盤に業務システムを運用している組織にとって、Amazon CloudWatchなどから発行されるログ情報は、システムの安定稼働に不可欠なものとなっている。システムに何らかのインシデントが発生した際、イベントのログ情報は原因究明とその解決のためのヒントとなるためだ。
しかし、日々発行されるログ情報を単に収集するだけでは、真の意味で監視運用できているとはいえない。システム監視においては最終的な判断は人が行うため、ログ情報があまりに多ければ当然、ミスが起こる可能性は高まる。これを回避するためには、対応すべきイベントを自動化によって適切かつ迅速に抽出する仕組みが必要だ。
本コンテンツでは、AWS上で稼働する複数システムからログ情報を収集し、統合管理するためのプラットフォームJP1 Cloud Serviceを紹介する。重大度に応じた色分けや対処状況の可視化、メッセージの分かりやすい文章への変換など、ログ情報の抽出に役立つ豊富な機能についても個別に解説しているので、導入検討の際の参考としてほしい。
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