製品資料
株式会社クレオ
ドキュメント業務を“徹底的に効率化”、「AI-OCR×RPA」の可能性とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.03MB
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要約
生産性向上や業務効率化の必要性が叫ばれる中、その実現に向け「AI-OCR」の導入が進んでいる。帳票などの紙書類を電子テキスト化する際、人工知能を用いた光学文字認識により、手入力の手間を削減できるだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの防止にもつながるためだ。
しかし、AI-OCRをはじめとするツール導入のそもそもの目的は、アナログ処理からの脱却による「効率化」のはず。OCRで電子テキスト化した情報を、人的作業で社内システムへと転記するのではなく、その部分も改善・改革することで、徹底的な効率化の仕組みを作っていきたいところだ。
そこで注目したいのが、AI-OCRとRPAの組み合わせだ。OCRで取り込んだ情報をRPAが各システムへと自動転記することで、紙書類の電子化ワークフローを完全に自動化。それにより、書類を処理するための人的負担を減らし、効率化とコスト削減を実現できる。本資料では、月額6万円から利用できる「AI-OCR×RPA」ソリューションを紹介しているので、自社の人的コストとも比較しながらその実力を確認してほしい。