コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
23ページ |
ファイルサイズ |
1.29MB
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要約
海外拠点とのコミュニケーションや、母国語以外で書かれた報告者や資料へのアクセスにおいて、翻訳/検索作業に時間がかかっている企業は少なくない。あるいは外部の翻訳サービスの利用コストが課題となっているケースもあるだろう。多言語協働を阻む「言葉の壁」をなくして、業務効率化やコスト削減を実現するにはどうすればよいだろうか。
そのような課題に有効なのが、AIを活用した翻訳のソリューションだ。本資料では、医学・IT・法務・知財をはじめ、2000分野に対応した高品質なAI自動翻訳のソリューションを紹介する。Word、Excel、PDFなどのファイルをレイアウトを保って翻訳できるほか、所定フォルダ内ファイルの自動一括翻訳や、母国語からの多言語文書検索が可能。資産の有効活用にも貢献する。
併せて、同ソリューションの適用ユースケースとして、海外の医薬情報を取得するケースと、蓄積された研究論文を海外拠点と共有するケースを紹介する。自分に読めない言語の資料や論文を扱うケースでも、自動翻訳により薬事申請のスピードアップを図るなど、さまざまなシーンで活躍が期待できる同ソリューションの実力を確認してほしい。