製品資料
株式会社イーツ
ビジネスの現場を変革するAI&IoT活用法:データの集約から分析、見える化まで
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
25ページ |
ファイルサイズ |
4.84MB
|
要約
製造や物流、農業といった多様なビジネスの現場において、AIやIoTの活用が進んでいる。監視カメラや各種センサーなどからデータを収集・可視化し、AIによるデータ分析を行うことで得られた知見が、データ利活用と新たなビジネス機会の創出につながるためだ。
そこで注目されているのが、データの見える化までをワンストップで提供するクラウドサービス「MAIDOA(マイドア)」だ。Google CloudベースのDX統合プラットフォームとして、ビーコン、センサーなどIoTデバイスや、映像などデータ収集、可視化、AI分析をワンストップに実現。ビーコンによるヒトモノの所在管理、センサーによる環境情報可視化、3密回避、HACCP、カメラによるメータ読み取りといったアプリケーションを提供する他、顧客要望に応じて接続するセンサー、ダッシュボードや管理画面の柔軟なカスタマイズにも対応する。さらに顧客課題に応じたAIモデルを開発し、取り込むことが可能だ。
本コンテンツでは、同サービスの5つの特徴や機能の詳細、活用方法などを紹介する。併せて、連携可能なIoTセンサーやカメラソリューションを複数取り上げ、それらの特徴も紹介しているので参考にしてほしい。