コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
8.27MB
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要約
新型コロナウイルスの感染拡大は、生活や働き方に大きな変化をもたらし、多くの人々が企業ネットワークの“外”で業務を行うようになった。しかし、こうした働き方の変化によって、従来のPC管理の機能不足が問題化しつつある。
企業ネットワーク内外に分散した全てのエンドポイントに対して、一貫性のあるデジタル体験を提供し、包括的な保護を実現するためには、PC管理そのものを最新化する必要がある。そのため、ソリューションを選定する際には、管理の複雑さを解消した上で、単なるPC管理にとどまらない、組織全体のコラボレーションを推進したり、従業員の生産性を高めたりする機能を備えているかという点も重要となる。
本資料では、効率性と堅牢(けんろう)性を兼ね備えたクラウドネイティブな、統合エンドポイント管理(UEM)を中核としたデジタルワークスペースプラットフォーム製品を紹介する。同製品を導入した組織の事例も掲載しているので、テレワークの推進によってPC管理のサイロ化やセキュリティに懸念を抱いている組織は、ぜひ参考にしてほしい。