コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
893KB
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要約
コロナ禍を受けてリモートワークが普及し、技術革新が進む今、従業員の“仕事の本質”は大きく変化しつつある。実際、ここ数年でデジタルスキルに対する需要は60%も増加しており、今後、AIやIoTなどのテクノロジーが進化することで、さらなる変化が生まれると予想されている。
そのため企業は、こうした時代の変化に対応できるよう、従業員を支える革新的なデジタル環境を整備する必要がある。その有効な手段の1つが、「社内ポータル」を活用したデジタルワークプレースの構築だ。成熟したデジタルワークプレースは業務環境の完全なデジタル化を実現し、従業員体験だけでなく企業文化にも大きな変化をもたらす。一方で、そのメリットを最大限に生かし切れていない企業は多い。
そこで本資料では、社内ポータルの成熟度を4つのステージ別に解説するとともに、成熟したデジタルワークプレースを構築するための4ステップを紹介する。自社の社内ポータルの成熟度の評価や、より効率的な社内ポータルの構築に役立ててもらいたい。