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ゾーホージャパン株式会社

製品資料

ゾーホージャパン株式会社

リモートワークで多様化するOS/端末、管理の一元化を実現する秘策は?

リモートワークの推進やBYOD(私物端末の業務利用)の浸透により、業務利用端末の多様化が進んでいる。そのため、エンドポイント管理の強化は急務となっているが、情報システム部門の負荷は大きく、苦労する企業も多い。解決策を探る。

コンテンツ情報
公開日 2021/11/30 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 21ページ ファイルサイズ 3.4MB
要約
 リモートワークの推進やBYOD(私物端末の業務利用)の浸透により、業務に利用される端末が多様化している。一方でサイバー攻撃の増加も顕著な傾向となっており、エンドポイント管理の強化は急務といえるだろう。しかし、OSがモバイルデバイス用のiOSやAndroidなども含め混在する中、情報システム部門の人員は決して十分といえず、管理に苦労する企業も多い。

 そこで世界中の企業で導入が進んでいるのが、幅広いOSに対応できる統合エンドポイント管理ソリューションだ。IT資産台帳の作成をサポートし、不正なソフトウェアを使用していた場合は強制アンインストールなどで制御。リモートでパッチ管理や電源ON/OFFなどもコントロールできるため、管理業務の大幅な工数削減に役立つ。

 本資料では、同ソリューションの特徴を「一元管理」や「豊富な機能」など5つのポイントにまとめて解説。併せて、IT資産の実態把握や、脆弱性パッチ管理における抜け漏れの排除、ヘルプデスク業務の効率化など、さまざまなメリットを享受した複数企業の導入事例も紹介しているので、エンドポイント管理に課題を感じる企業はぜひ参考にしてほしい。