製品資料
株式会社イーツ
RPAを導入したのに運用や連携は手動? オペレーターによる手作業をなくすには
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.12MB
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要約
一般業務システムや請求システム、RPAツールなど、昨今のビジネスの現場には、多数のITツールが導入されている。現在、その運用と連携は、電話やチャットツール、チケット管理ツールなどを用いて、オペレーターによって行われているのがほとんどだ。しかし、IT環境全体の複雑化が進むにつれ、人手に頼ったツール運用業務が、ビジネスのボトルネックになっているケースが増えている。
特に、迅速な商品やサービスの提供が求められる今、オペレーションミスによる業務の遅延は看過できない問題となる。そこで注目したいのが、メールの送受信やコマンド実行といった、従来オペレーターが担っていた役割をロボットに任せることが可能になる、SaaS型自動化サービスだ。自動化処理の設計/構築から、オートマネージドサービス環境の監視/運用、管理画面の提供まで包括的にサポートする。
本資料では、同サービスの構成、代表的な連携可能ツールなどの特長について詳しく解説する。あわせて、監視運用、WinActorの管理、大量メールのフィルタリングといった業務の自動化事例も掲載されているので、ぜひ確認してほしい。