製品資料
株式会社東陽テクニカ
従業員からの報告が増えないのはなぜ? 不審メール対策の効果を高める秘訣とは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.64MB
|
要約
サイバー犯罪者が攻撃の入口として利用する不審なメールは、まず従業員が目にすることになる。当然、IT部門は「不審メールは開かない、判断できないときは報告を」と呼び掛けているだろうが、メールや電話などの従来のスタイルでは報告がなかなか増えないのが現状ではないだろうか。実際、従業員の知識不足から報告すべきか判断できなかったり、日常業務の忙しさから不審メール報告を放置したりといった状況が散見される。
こうした不審メール対策の悩みを解消する最適解の1つが、KnowBe4 セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォームだ。こちらを使うことにより従業員のセキュリティ意識の向上だけでなく報告の重要性を理解させることが可能だ。しかも、eラーニングや訓練メールを年間定額で自由に利用できるSaaS型で提供されるため、利用開始の手間や期間が少ない点も魅力だ。
加えて、メールクライアントに専用ボタンを追加し、手間なくワンクリックで通報可能な環境も整備できる。本資料では、包括的な不審メール対策を実現する、これらのツールの特長をさらに詳しく解説していく。