技術文書・技術解説
ヴイエムウェア株式会社
テレワークで従業員の意欲や生産性はどう変わった? グローバル調査で知る実態
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
8.9MB
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要約
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、テレワークが急速に普及し、業務環境の分散化が進んだ今日。ある調査から得られたインサイトによると、これまで競合相手に後れを取っていた組織や業界が、テレワークを採用することで、変革のための新しい機会を見いだせるようになっているという。
また、分散型の環境で働く従業員モデルの導入により、本社を中心とする考え方から、サテライトオフィスやチームの統合を重視する考え方への転換が生じた。このような変化は、組織全体を効率化し、従業員の意欲と参加意識の向上をもたらしている。
本資料は、2020年6月から7月にかけて組織の意思決定者5700人を対象に行われたグローバルな調査レポートだ。20カ国のテレワーク状況を調査するとともに、実際にテレワークを実施したことで組織がどのように変わったかを分析。さらに、テレワークによって享受できるメリットについて、生産性やコスト、従業員の意欲や平等性など、さまざまな角度から解説している。本資料を、テレワークにおける不安や疑問の解消に役立ててほしい。