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      SCSK株式会社
      新APの展開作業における負担を大幅軽減、一元管理も同時に実現できる手法とは?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2022/03/25 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 4ページ | ファイルサイズ | 1.59MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         通信環境が複雑化するなか、社内のAP(アクセスポイント)数や稼働状況が把握できていない企業が多いという話を耳にする。全国に拠点を持っていれば、この課題はなおさら深刻だろう。一元的な管理ツールはその解決策となるものだが、悩ましいのが各拠点での新APの設置や接続作業だ。
 そこで本資料では、APの利用において通常必要となるキッティングやLAN接続の設定作業などから解放される、ゼロタッチコンフィギュレーションを実現するクラウドベースの管理プラットフォームを紹介する。社内ネットワークに接続すれば設定情報がダウンロードされ、すぐにAPが使用可能になる。加えて、無線LANだけでなく有線LANやWAN環境まで含めて一元管理できるので、現場に負担をかけることなく、管理側の負担も軽減できるわけだ。
 APを設置した各フロアの無線電波状況を可視化したり、AIにより障害を予兆検知できたりと、機能も充実している。これらのメリットを本資料で詳しく見ていこう。