コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
3.79MB
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要約
オンプレミスとパブリッククラウドを組み合わせたハイブリッドクラウド環境への関心が増している。ワークロードにはクラウドが適していないものもあるが、同環境により、全体的なITリソースの消費を削減し、オンプレミスとクラウドのメリットを最大限に生かせるようになるためだ。
とはいえハイブリッドクラウド環境はシステム構成が複雑になりがちな上、増加するデータへの対応やセキュリティなどさまざまな課題がある。組織がハイブリッドクラウド戦略のメリットを活用しながら、データの配置場所に関係なくワークロードを確実に、かつ効率よく保護することは可能だろうか。
本資料では、デジタル時代のインフラに求められるニーズを満たしつつ、あらゆるアプリにクラウド運用モデルを用意し、信頼性、一貫性、セキュリティ、柔軟性、コスト面での優位性を提供するハイブリッドクラウドソリューションを紹介する。データ保護ソリューションとVMware Cloudを組み合わせ、シームレスに統合された環境で本番稼働アプリの実行・管理・保護を実現するという。併せて、DR対策やマルチクラウドデータ保護など5つのユースケースも紹介しているので参考にしてほしい。