製品資料
株式会社イーツ
Google Cloud上でvSphere環境を提供、リモートワーク環境整備の新たな選択肢
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.2MB
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要約
ある調査によると、新型コロナウイルスのビジネスへの影響が2021年以降も続くと考えている企業は、60%近くに上るという。こうした中、アフターコロナに向けて多くの企業が働き方の再設計を検討している。代表的な取り組みとなるのがリモートワークの全面導入だが、その環境整備においては解決すべき課題が多い。
VDI基盤となるようなシステムをオンプレミスで運用するには、人的、コスト的な負担が大きいうえ、構築にも時間がかかる。何より、あらゆる場所、あらゆるデバイスからシステムにアクセスし、ストレスなく利用するためには、ネットワーク品質やセキュリティも考慮する必要がある。
そこで本コンテンツでは、Google Cloud上でVMware vSphere環境を提供するGoogle Cloud VMware Engine(GCVE)を活用した、マネージド型リモートワークソリューションを紹介する。DaaSとVDIのメリットを兼ね備えたサービスで、情報システム部門の運用負荷を軽減しながらコストの削減も可能だ。リモートワーク環境の迅速な構築を目指す企業は、ぜひ参考にしてほしい。