製品資料
株式会社イーツ
内部不正・外部攻撃への対策、クラウド時代のログデータ管理術とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
25ページ |
ファイルサイズ |
1.9MB
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要約
多くの企業がインフラをオンプレミスからクラウド領域にまで拡張する一方、大規模化かつ複雑化したインフラには多くの死角が生まれ、外部攻撃や内部不正のリスクが増加している。だが、曖昧な「記憶」に頼るだけでは、感染源の特定や正当性の証明、証拠資料の提出の実現は難しいため、動かぬ証拠となる正確な「記録」が必要となる。
そこで注目したいのが、オンプレミスからクラウドまでITシステムを包括的に記録管理する、クラウド型のログデータマネジメントサービスだ。複雑なログデータを分かりやすく視覚化するのはもちろん、直感的な操作感で有事の際でも安心して使えたり、事前設定で全自動化が可能だったりと、高い利便性を備えている。
またリスクをAIで自動判定でき、内部不正/外部攻撃の両方に対応可能な他、サーバやOS、ライセンス、運用管理などがまとめて月額提供されるため、TCO削減に有効な点も魅力だ。同サービスの機能や特長について、本資料で詳しく見ていこう。