製品資料
      SCSK株式会社
      働き方改革の「いけにえ」となる情報システム部門、業務負荷をどう軽減する?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2021/11/19 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        2ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  720KB
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      要約
      
         IT活用による働き方改革が推進される中、中心的な役割を果たす情報システム部門が、その流れに取り残されている。特にコロナ禍以降はテレワーク環境の整備に追われるなど、その業務負荷はさらに高まった。こうした状況のままでは、全社的な働き方の効率化、デジタルトランスフォーメーション(DX)の企画立案といった、本来果たすべきミッションが放置されることになる。
 とはいえ、情報システム部門の業務負荷を軽減するのは容易ではない。例えば、社内問い合わせ対応の窓口が一本化されていない場合、本来優先して対処すべき問い合わせが後回しにされ、全体的な効率性が低下する。他にも、ナレッジが共有されてない、電話での問い合わせが多いなど、解決すべき課題が山積している。
 本コンテンツでは、働き方改革の「いけにえ」となってしまっている情報システム部門を救済するためのポイントを解説する。併せて、ユーザーポータルを設けることで問い合わせフローを一本化し、ヘルプデスクの負担を劇的に軽減するソリューションについても紹介する。