コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
851KB
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要約
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの企業がテレワークを実施した。しかしその要であるコラボレーションツールを、まずはスモールスタートから始めようと部署ごとにバラバラに導入したため、組織をまたいだ業務の停滞や、利用拡大による追加契約の対応負荷、といった課題が頻出している。
こうした問題に対し、初年度に40ライセンスを契約すると、従業員全員にアカウントを配布できるというユニークな解決策を提示したツールがある。次年度には利用状況に応じた契約が必要になるが、ライセンス単価を抑えた大規模利用向けプランもあり、コストを最適化しやすい。
Web会議ツールから発展したことから、チャットによる質疑応答や、参加者側の画面表示状況を捉えた関心度評価など、主催者側が会議をコントロールするための機能が充実している点も特長となっている。さらには金融情報システム共通のガイドラインであるFISC安全対策基準を満たしたセキュリティなど、ニューノーマルで求められる機能をいくつも兼ね備えた同ツールの詳細を、ぜひ本資料で確認してほしい。