製品資料
富士通株式会社
DXに不可欠なハイブリッドクラウドに最適、高信頼&高性能データベースの実力は
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
217KB
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要約
デジタル変革(DX)を進める一方、その効果が業務効率化にとどまり、ビジネスモデルの変革に至らない企業は多い。この理由には、新たにデジタル化された業務と、レガシーシステムで運用される既存業務が“分断”されていることがある。これを解消し、各業務をシームレスに連携させるには、アプリケーションをモダナイズしなくてはならない。
そこで注目したいのが、モダンアプリケーションの開発/実行環境や運用管理をトータルに支援する、富士通のDigital Application Platformだ。その機能はセキュリティや認証、ログ監視など多彩だが、中でもデータベースは、OSS製品を基に信頼性やセキュリティを独自技術で強化しており、ハイブリッドクラウドにおける重要データの保護に不可欠な、信頼性や処理性能の要件を満たしている。
また、構築/運用/保守を代行するフルマネージドサービスにより運用負荷も軽減される他、コンテナ対応により俊敏性/柔軟性/回復性を高めた製品も用意されているなど、さまざまなメリットが期待できる。本資料で、その詳細をぜひ確認してほしい。