製品資料
Veeam Software Japan株式会社
秒単位のRPOを実現、最新バックアップ製品が持つ継続的データ保護機能とは
仮想マシンをはじめ、物理、クラウドなど多様な環境のデータ保護に貢献するバックアップ製品に、RPOを数秒単位に短縮できる新機能が搭載されたという。ダウンタイムやデータ損失リスクも最小化する、この強力な機能を動画で紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/08 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7分07秒 |
ファイルサイズ |
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要約
仮想マシンをはじめ、物理、クラウドなど多様な環境のデータ保護に貢献するバックアップソリューションとして、広く支持されているVeeam Backup & Replication。その最大の特長は、単一プラットフォームでバックアップから復元、レプリケーションまでを実行できるシンプルさと、高度なデータ保護を両立している点にある。
その最新バージョン「v11」には、さらにきめ細かなデータ保護を可能にする新機能が搭載された。VMware vSphere環境であれば、vSphereタグを利用して、ポリシーベースの保護を実現できるので、VMがクラスタに追加されるとレプリカVMを作成し、同期を行うなどの自動化が可能になる。RPOも数秒単位とこれまでより大幅に圧縮され、ダウンタイムやデータ消失のリスクを最小化できるという。
本コンテンツでは、このような継続的データ保護(CDP)の利用方法や機能をデモ動画形式で解説する。最新の状態や特定の時点への復元も迅速かつシンプルに実行できるとあって、手軽にデータ保護を強化できそうだ。