コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
217KB
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要約
受験生や学校から圧倒的な人気を誇るオンライン学習サービスを展開する、リクルートマーケティングパートナーズ傘下のQuipper。同社ではサービス品質の向上に取り組むうえで、毎月約200億レコードというスピードで増加するデータの活用に課題を抱えており、BIツールによってこの課題を解消しようと試みた。
しかし、データの可視化によるKPIの一元化などといった効果がもたらされた一方で、情報共有やコスト面での新たな課題も浮き彫りになった。そこで同社は、本資料に登場する、柔軟な運用と低コストを実現する新たなBIツールを改めて導入する。
既存のデータウェアハウスを活用できることや、日常的に使用するコミュニケーションチャットとの連携など、柔軟な機能がコスト面でも大きなメリットとなった。また、属性などによって利用者をグループ化して比較するコホート分析などの高度な可視化を誰もが実行できる点も同ツールの大きな魅力だ。これにより同社で起きた「データの民主化」という意識改革や、既存ツールとの連携による情報共有の効率化など、多くの効果をもたらした同ツールの実力を、ぜひ本資料で確認してほしい。