コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
1.27MB
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要約
働き方改革の推進を背景に関心が高まっているテレワーク。加えて、昨今は自然災害など非常時の対応といった観点からもテレワークをすぐに実施できる環境づくりが求められ、多くの企業が整備を進めている。
しかし、「リモートアクセス環境があるから何とかなる」「コラボレーションツールを導入済みだから大丈夫」と安易に考えるのは要注意だ。どの業務をテレワークで対応するのか、そのために必要なツールは何かといった検討をしないままテレワークを実施してしまうと、社員の不満につながったり、業務の継続に支障を来したりといったリスクがある。まずは自社が目指すテレワーク像を明確化し、それを実現できるツールを選定・導入することが重要だ。
本資料では、テレワーク実施に向け準備しておくべきことを解説する。"いざテレワーク本番"となったときに慌てないよう、ツールの選定や運用方法の見直しなど、自社の準備状況を改めて確認してほしい。