コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
2.01MB
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要約
リモートワークの推進により、従業員が自宅から私用デバイスで企業ネットワークに接続するケースが増え、セキュリティの懸念も増加している。専門家は、こうした環境下でのエンドポイントセキュリティの課題として、リモートアクセスの非効率性やVPNの脆弱性、スタッフの不足などを挙げている。
しかし、これらの問題に対し、セキュリティ機能を追加していく手法では、拡張性や管理性が損なわれてしまう。そのため、最新技術が次々登場し、先行きも不透明な現代においては、自動化された組み込み型のセキュリティアプローチが必要になる。
このアプローチは、セキュリティをテクノロジーの基盤レベルに組み込む戦略である。セキュリティは最初に確立されるため、あらゆるアプリやクラウドでユーザー、ID、デバイス、データをリアルタイムで監視できるようになる。本資料ではこのアプローチを解説するとともに、これを実現する数々の製品も提示しているので、参考にしてほしい。