コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
2.89MB
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要約
構造化、非構造化を問わず、さまざまな形式のデータの格納と活用に不可欠なファイルサーバだが、データは日々増加の一途をたどっており、ストレージの増設による対応だけではいずれ限界を迎えてしまう。実際、管理の複雑化、DR/BCP対策の不備、アクセス集中時のパフォーマンス低下といった、ストレージの急増に起因する課題に直面している企業も多い。
こうした課題を解消すべく登場したのが、新モデルのファイルサーバ向けストレージ製品だ。この製品の魅力は、コントローラーの性能やストレージの数に左右されることなくパフォーマンスを確保できること、新規ノード追加時に自動でデータバランシングできることなどで、これらの特長によりファイルサーバの「ほったらかし運用」が可能になるという。
本資料では、ファイルサーバ向けストレージシリーズについて、その基本と魅力的な機能の数々を解説する。大量のデータや、収拾がつかなくなった膨大なストレージを前に途方に暮れているIT管理者に、“伝説のストレージマン”がユニークにレクチャーする必見の内容となっている。