コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
319KB
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要約
コロナ禍の影響でテレワークが普及し、出社が当たり前でなくなった今。場所を問わず、社内メンバーや社外の関係者とスムーズにコミュニケーションが取れる環境づくりが求められている。加えて、社外を巻き込んだコラボレーションワークの重要性も高まっており、その実現に向けてコミュニケーションツールの導入が進んでいる。
こうした状況の中、コミュニケーションツールの代表格である「Slack」に、社外の関係者ともリアルタイムかつ簡単にやりとりができる機能が登場した。Slackでコミュニケーションする場所は「チャンネル」と呼ばれ、プロジェクトやチームごとなどに用意される。「Slack コネクト」を使えば、特定のチャンネルを最大20の組織とつなげることができ、社外とのコラボレーションワークを効率化できる。
しかし、こうしたITツールはすぐに導入できるものの、セキュリティや運用ルールの策定といったハードルが存在するのも事実だ。そこで本資料では、具体的にどのような課題があり、どうクリアしていくべきかを、Slack コネクトを導入した企業の実例を基に解説する。社内外のコラボレーションを実現するヒントが見つかるはずだ。