製品資料
ネットアップ合同会社
Oracle Databaseのパワーを最大化する、ストレージソリューションの選び方
コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
802KB
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要約
リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)の代表格といえる、Oracle Database。高性能・高機能であることに加え、多様なニーズに対応する拡張性の高さも魅力となり、多くの企業で導入されている。
しかし、Oracle Databaseにも弱点はある。統合されていないインフラや老朽化したストレージシステムなどが存在していると、全体のパフォーマンスが低下してしまい、リソースのプロビジョニングやデータベースのクローニングに時間がかかるようになる。さらには、テスト/開発サイクルの長期化や、セキュリティ侵害のリスクを高めるといった結果を招いてしまうこともある。
こうした課題を克服するために、何より重要になるのがインフラ選びだ。本資料では、最適なインフラを選ぶために重視したい4項目を提示し、それぞれで必要となる要件や機能を解説。併せて、これらを全て備えるストレージソリューションも紹介しているので、Oracle Databaseのパワーを最大化するためにもぜひ参考にしてほしい。