コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
26ページ |
ファイルサイズ |
4.93MB
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要約
サイバー攻撃が高度化し、ランサムウェアやフィッシングメール、サーバの脆弱性を突く攻撃、さらには中小企業を踏み台とした大企業へのサプライチェーン攻撃まで、脅威はより深刻になっている。その背景の1つとして、テレワークが浸透し、社外からのアクセスが増えていることがある。
また、DXや業務効率化の観点からクラウド活用が進んでいることも、新たな対策が求められる理由だ。従来のアンチウイルスではもはや不十分といわれる中、代わって注目されているのが全てのアクセスを信用しない「ゼロトラスト」の考え方であり、これが次世代エンドポイントセキュリティのベースとなる。
そのソリューションとして、次世代アンチウイルスに位置付けられるEPP、侵入後の対策に必須のEDR、検知と対応のマネージドサービスであるMDRが挙げられる。本資料では、これらの対策の意義を整理し、選定ポイントをまとめている。加えて、効果的なソリューションも紹介されているので、セキュリティ見直しの参考にしてほしい。