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富士フイルム株式会社

レポート

富士フイルム株式会社

テープはHDDに比べCO2排出量を95%も削減可能、ESG課題の解決に貢献

世界中でESGへの取り組みが注目される中、急速に増大するデータの保存においてもCO2削減やサステナビリティの観点が欠かせなくなった。そこで注目されているのが、大容量・低消費電力でカーボンニュートラルを支えるテープストレージだ。

コンテンツ情報
公開日 2021/09/30 フォーマット PDF 種類

レポート

ページ数・視聴時間 12ページ ファイルサイズ 3.84MB
要約
 多様なデジタル技術やインフラの登場に伴い、保存データ量の増加スピードは加速しており、2025年までに17ゼタバイトに達するとの予測もある。一方でESG(環境・社会・ガバナンス)への関心が高まる中で、企業のデータ保存においてもCO2削減やサステナビリティの目線が求められ始めた。

 ポイントとなるのはコールドデータだ。業界アナリストは、データの60~80%はアクセス頻度の低いコールドデータであると考えており、その多くがHDDで保存されている。これをテープストレージに保存し直すのなら、60%の移行で57%、100%の移行で95%ものCO2排出量削減につながるとの分析が出ている。

 本資料では、こうした視点に加えて、メディアとしての寿命の長さやコストなどから、テープメディアをHDDと比較し、そのアドバンテージを解説している。CO2排出量や電子廃棄物の減少に寄与しつつ、データ保管を効率化することは、サステナビリティにまつわる課題解決が必要な企業や機関にとって、理想的な選択肢であることが理解できるだろう。